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五月場所のおもひで

どうもごぶさたしております。

投稿設定は5月で行っておりますが、

実際に記事を書いたのは名古屋場所開催中・・・・。

熟成させすぎてしまいました。スイマセン。

何を隠そう、今年の五月場所は、

安馬の新関脇、最終的に新横綱誕生などのニュースがあったのもありますが、

初日、3日目、14日目、千秋楽と足を運び、

熱戦をみて、ひさしぶりに熱く応援できた場所でした。

実は実は実はとっても楽しかったです。

(ま、先場所が応援の気持ちが萎える場所だったから余計そうだったのかも・・・・)

でも、なにぶん、熟成させすぎました・・・・・・

印象的だった想い出を記念に書きます。

***生まれて初めての、溜まり席(3日目)***

お相撲友達のSatchさんにお声がけいただき、生まれて初めてたまり席で観戦しました!

たまり席とは、土俵近くの席です。入手が困難な席ですが、Satchさんのおかげでそこで観戦するチャンスをいただけました☆(Satchさんありがとう!!!)

感想としては・・・・・

近い!!!大迫力------!!!

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↑どれだけ近いかを、岩木山のお尻で象徴(笑)

これね、やばいです。クセになります。

力士の発する呼吸やぶつかり合う音、倒れる音や空気のながれを、マイクを通じた音じゃなくて、すぐそばで、肌で感じるのです。

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安馬のまげもいつになく美しい♪だって近いんだもん♪♪

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一生に一度、座ってみたいという夢をかなえました。

が、またいってみたい・・・・・(笑)

すごいよ!たまり席!!!Satchさん本当にありがとうございました!

**遺伝子おそるべし(千秋楽)***

千秋楽は私の両親を招いて4人で升席観戦。

両親は、相撲は何度かみたことはありますが、千秋楽ははじめて。

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↑千秋楽ならではの、三役そろいぶみ。

独特の緊張感あふれる雰囲気、

なかでも朝青龍 対 白鵬の対戦に感動した様子。

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わたしは、かつてない大声で朝青龍を応援し、その真剣なぶつかりあいに心うたれ涙しましたが、横をみたら両親とも目をふいてました(笑)・・・親子だな・・・・・

さらに、表彰式などのなかなかみれない様子を楽しみました。

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なんだか、記憶に残る場所でした・・・・。

すべて見終わって、大満足で国技館の出口をでたところ、

わたしの「安馬センサー」がビビビのビ!!!

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きゃぁぁぁぁぁあああ☆☆☆

と喜んで興奮状態で写真をとってところ、

「握手してぇぇぇぇ」とがっちり握手しているうちの母。

ひぇぇえ!動き早っ!やるな母ちゃん!

負けじと「勝ち越しおめでとおおぅ!」と声かける私。

握手・・・というか着物の袖を握らせていただきました。

その後タクシーに乗り込む安馬。

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サービス精神のある安馬は乗り込んでから手をふったりしてくれました。

そこで父がひとこと

「安馬、いまオレのことみてたな!」

・・・・ぇええ?み、みてましたか?

両親ともに千秋楽を最後の最後まで楽しんでくれたようです。

なんだか、

親子だなぁと遺伝子のつながりを感じた千秋楽でした。

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念願の「稽古総見」見学

今日も好天に恵まれたなか、早朝からいそいそと国技館へ向かいました。

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今日は横綱審議委員会をまえに、1年に1日だけ、力士が公開で稽古をする日だったのでございます。一般客も、無料で見学できるんですよ~。

大相撲観戦するようになってから、いつかは見たい見たいと思っていて、今日それがやっとかないました!

結論からいうと、、、、、、

大・興・奮・でしたーーー!!!!!

そもそも私は稽古を見学するのが好きです。

なぜなら、力士の相撲への姿勢や人柄がものすごく現れるからです。

すごく早めにきて、もくもくと準備運動してからだをあたためて稽古にはいる力士や、臆することなくものすごく貪欲に稽古に挑んでいく力士や、後輩指導に熱心な力士。一方で忍者のように?!存在を消して稽古に消極的な力士や、周りの様子を伺いまくる力士、などなど・・・・・・小さな土俵の円の周囲に、濃密な人間模様が描き出されるのです。

それが、今回は国技館で行われたわけでして。

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規模がでかい!力士がたくさん!!夢のよう。相撲ランドだ!

しかし、おデブりんが苦手なひとには地獄絵図なんだろうな・・・・・

七時すぎから幕下が稽古して、その後十両→幕内→三役→大関・横綱、とだんだん位があがっていきます。幕内の時間には、ほぼ横審のメンバーもそろいました。

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↑ヨコシンといえば山田洋二監督とか、アノ内館牧子氏などが有名ですね。

「申し合い」稽古は、取り組みして勝ったほうだけが土俵に残ることができ、勝った力士が次の力士を指名します。指名してもらえるように、みんな「オレオレ!!!」とアピールしまくります。そのやる気なんかも、ヨコシンチェックポイントかと思われます。

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わたしの応援する力士、安馬は、今場所から関脇という三役に昇進したのですが、三役の稽古時間はちゃんと確保されているにもかかわらず、幕内の稽古時間にガンガンガンガン入っていこうとしてました。その貪欲さたるや、すごすぎ!勝った力士にビンタくらわしてましたからね!「おれにきまってんだろーが!」みたいな(笑)

しかし、当初はなかなか指名してもらえず。次第に「相撲してぇんだよぉ!たまんねえよ!!!」という必死の様子がにじみでてきて、「あぁこの人、本当に相撲が好きな相撲バカなんだな・・・」といとおしく思えました(*^_^*)

↓さて、安馬はどこでしょう??ってわかる人のほうが少ないか 汗

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安馬は、豊真将や、鶴竜、稀勢の里など、本場所でも取組みをみたい相手と熱心に稽古しておりました。

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↑同じ故郷モンゴル出身の鶴竜と。兄弟みたいだわ~

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↑稀勢の里と安馬。

この稀勢の里に対して、特に申し合いを希望する関取がとても多かった印象があります。

さて、いよいよ後半になり、朝青龍が登場しました。会場に緊張感が走ります。

早速、安馬がご挨拶で水をつけに。

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その後も、朝青龍のところへ挨拶にいく関取が何人も。さすが厳しき上下関係♪

朝青龍が体をあたためてる間に、稽古はさらに進みます。

稽古に燃えた安馬の乱れた髪を春日王になおしてもらってたのを激写!

↓うなじが色っぽい?!安馬ファン仲間へのプレゼントショットでーす(笑)

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そんなこんなで、そろそろ大関・横綱の稽古の時間となりましたが・・・・・

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↑幕内力士はみんなタオルをひき、遠巻きに座って見学。

土俵上はえらく寂しいことに・・・。さっきまでの申し合いの迫力はどこへやら。

すると、「相撲大好き♡ 」安馬が自ら進んで稽古に加わっていくではありませんか!

偉いね!!!わたしにはそんなまねできないわぁ・・・(尊敬)。

と、横で親方衆に「おまえも参加せんかい!!」と促される琴光喜・・・・(苦笑)

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あんまり乗り気じゃないのが背中からわかりますけども・・・(^_^;)

結局、琴光喜と琴将菊があとから参加してましたが、琴光喜はほとんど横にたってただけだったような・・・?!

とはいえ最後のほうの申し合いの稽古は、白鵬と朝青龍の微妙な距離のとり方なんかも垣間見えたりして、そのかけひきが結構面白かったです。

最後は、「ぶつかり稽古」へ。

朝青龍も、先輩として後輩に胸を貸すぞ!という心意気をアピールするものの、

みんな怖がり、ひるんでいるのがすごくよくわかる・・・・苦笑

そこで相手になったのは、

計画的になのか?はからずもなのか?!近くにいた雅山。

こっちが「ひぃぃぃ~!もうやめてあげてぇぇぇええ」と叫びたくなるくらいの可愛がりっぷり。。。ごろん、ごろんと・・・・

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終わったあとは、国技館中が「雅山!よくがんばったーーー」と拍手。

いやはや、雅山関、本当にお疲れ様でした!!!

その後、朝青龍は安馬もたっぷり可愛がりました。

二人の愛のぶつかり稽古ショットを大サービス。

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安馬は朝青龍との稽古にチャンスさえあれば挑んでいってたかんじでした。みんな一歩退いてて、そんな力士は、安馬だけだったかもなぁ。

「強くなるには、強い人と稽古しないと」と誰かお相撲さんがいってた記憶があるのですが、安馬は本能的なのか意図的なのか、必死で体現してたかんじでした。

もうすぐ五月場所が始まり、安馬の番付は本人最高位「関脇」。

応援し始めて2年。関脇にまでなるなんてなぁ~、と感慨ひとしおなのですが、あの相撲への強い想いをみていると、もしかしたら、期待以上に強くなるのかもなあ、なんて思うのでした。からだもずいぶん大きくなりましたしね!

五月場所もガッツリ応援するぞぉ~☆☆☆

そんなこんなで終わってみれば、申し合いに参加しようともしない力士もいれば、申し合いを一度も買ってもらえずに終わってしまう力士もいました(里山、がんばれ!!!)。一方で安馬のように貪欲に挑んで、その姿勢を高く評価される力士もいれば、朝青龍のようにマイペースにバランスとって稽古してるのになにをやっても批判的にいわれてしまう力士も・・・・。スポーツニュースでは「今年も稽古総見物足りず」みたいな記事をよくみかける気がするのですが、記事ではわからない濃密なドラマが繰り広げられていて、すごく見ごたえありました!!

今回は、親方と、親方のお母さん(お相撲好きなのです♡ )と一緒に見学したのですが、初めて稽古をみたお母さんは、終了時に開口一番

「もしかしたら、本場所より面白いかもしれないわね!」

とおっしゃったので、私はとっても嬉しかったです。お誘いしてよかったなと(^_^)v

というわけで、お相撲ファンの方は、来年でも、数年後でもいいので、GWには稽古総見にぜひ足を運んでみてください。本当にオススメです☆

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ビバ!木場ストック!!

家にいるのがもったいないくらいの好天のGW。

自転車で目的もなくブラブラとでかけることにしました。

「とりあえず、公園でもいってみるか」で向かった朝の木場公園。

ベースの音がズーンズーンと響いてくるので、音を頼りに足を伸ばしてみると、そこには数々の屋台やテントがたっており、正面にはステージがあるじゃありませんか!

ステージには「Kiba Stock」とかかれておりました。

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木場ストックとは、アメリカで行われた伝説の野外ライブ「ウッドストック」を参考?!に、江東区のアマチュアバンドが中心となって行ってる定期的な野外ライブなのだそうです。今年が13回目なんだそう。知らなかったなぁー。

プログラムには2日間で10バンドずつの演奏があるようでしたが、わたしたちがついたのは2日目の10時、開始ちょうどのタイミング。

運営スタッフによる演奏でスタート。なんだか「祭り☆」な感じです。

飲み物を片手に時間を気にせずぼーっと生演奏を「外」できく。楽しい~!

と、テンションが微妙にあがってきたところで、一発目のバンド。

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「第一コンバット」でーす!!!たむけんかと思っちゃったw(←失礼千万)

筋肉少女隊みたいで面白いとはうちの親方評。

音楽にそう興味のないわたしも、笑えるポイントがたくさんあったので、朝いちからテンションがあがってしまった。やばい~、楽しい!!!

・・・彼らの「ごめんなさいRock」というチューンがその後も数日間頭の中でぐるぐる回ってます。

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↑空は青いし、のどかでしょ、この風景。時間とともに、だんだんお客様は増えてきましたが、基本的に座ってのんびり、楽しめます。

2番目のバンドは、文化祭のガールズバンドみたいなかんじ。どうやらこの祭り、参加バンドのレベルはピンからキリまでかなり広そうです。(とはいえオーディションはあるみたい)

そして、3番目のバンドは、

吉田拓郎の完コピ(「完全コピー」の略)バンド。

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す・・・・・すごい。本当に完全にコピーされております。ボーカルも、ギターもベースも、ドラムもキーボードも、どれも上手い!!!!!圧巻です!!!

目を閉じると、そこは「つま恋」です!(笑)

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実際には、非常に身近なかんじのおじさんたちが(←失礼?!)

ものすごく上手に、楽しそうに、演奏しております。

最後のほうには、「中島みゆき」役の女子も登場(笑)

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吉田拓郎の聞き覚えのある曲を見事に再現してくれていたので、とってもとっても楽しめました。このバンド、ふだんはフォーク酒場とかに出没しているらしい。

その次は日本語のブルースバンド。こちらは都内各地のライブハウスで演奏してるかなり本格的なバンドのようでした。Saxがカッコよかった!

その後は予定があったので、昼過ぎまでしかいられませんでしたが、あまりにも楽しかったので、来年もまたくると思います♪

予定なく気の向くままにでかけたところで思いがけず出会えた、

このゴールデンウィーク一番の掘り出し物でした(^_-)-☆

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